マーケットパルス – 2026年9月11日

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🌍 地政学が依然として主導。 ホルムズ海峡周辺でのイラン情勢の緊迫化を受け、ブレント原油は1バレル108ドル付近で取引されている。エネルギーコストの上昇はインフレリスクを増幅させており、市場は本日の米CPI発表を控えている。

📈 金利。 米PPIの強い結果と木曜日のECBによるタカ派的な利上げを受け、米10年債利回りは4.96%まで上昇――2023年以来の高水準で、心理的節目である5%に迫っている。株式は4営業日連続で下落圧力にさらされ、ドルは全般的に買われている。

🥇 金は下落圧力。 XAU/USDは1オンス4,310ドル付近と週間安値に沈み、CPI発表を控え利回り上昇とドル高が安全資産需要を上回る形で上げ幅を消した。

🌏 アジア市場(本日午前)。 🇯🇵 日経225は約1.5%安で寄り付き――円高が輸出企業を圧迫し、今月後半には日銀の金利決定も控える。🇭🇰 ハンセン指数は原油急騰による広範なリスク回避を受け約1%下落(24,700付近)。🇨🇳 中国本土の指数も軟調に推移した。

💱 為替

🔸 ユーロ/ドル – 約1.16、ECB後は1.170付近が上値の目処

🔸 ドル/円 – 153~154円台

🔸 ポンド/ドル – 英中銀の利上げ観測を受け1.350超

🔑 本日の注目材料: 米CPIおよびコアCPI(8月)――コア前年比予想は2.4%――加えて速報値のミシガン大学消費者信頼感指数。発表前後は激しい変動が予想される。

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