
本日の相場を動かしているのは原油だ。ホルムズ海峡をめぐる米国とイランの緊張、そして新たなフーシ派の前線により供給不安が続く中、ブレント原油は107.72ドル(+2.97%)まで急騰した。水曜日のFOMC(利上げ確率は約87%)を控え、ドル高と利上げ観測が幅広くリスク資産の重しとなっている。
🇯🇵 アジア市場はエネルギーショックで売られた – 日経225は1.51%安の63,045円と6週間ぶりの安値をつけ、AIの安全性への懸念も重しとなった。
🇭🇰 ハンセン指数は-0.5%安の24,687、原油と金利への懸念から4営業日続落。
🇨🇳 上海総合指数は金曜終値の3,888(-1.18%)付近にとどまり、2週間ぶりの安値 – 月曜日の値はまだ確定していない。
💱 ユーロ/ドル – 1.1598、ほぼ横ばい(-0.01%)。シティがユーロの地政学リスク上昇を指摘し、テクニカルは「強い売り」に傾いている。UBSは12月にECBが追加利上げを行うと依然予想している。
🥇 金 – 4,332.90ドル(-0.40%)、原油高とFRBの利上げ観測で魅力が薄れ下落。
₿ ビットコイン – 77,324ドル(+0.12%)、直近の水準近辺で安定推移。
📅 今週の注目材料:水曜日にFOMC結果、水曜日に英CPIと米小売売上高、木曜日にECB高官発言と英中銀(BOE)会合、金曜日に日銀会合。
⚠️ 市場は引き続きニュース主導 – ホルムズ海峡関連の報道と水曜日のFOMC結果に注目。
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