
🏦 FRBは水曜日に政策金利を25bp引き上げ、3.75%–4.00%とした――3年ぶりの利上げとなる。インフレは依然高止まりし、イラン紛争がエネルギーコストを押し上げ続けている。ドットプロットは年内のさらなる利上げの可能性を残した。
この発表を受けウォール街は下落:ダウは約600ポイント下げ、S&P500も下落した。短期利回りの上昇を背景にドルは上昇した。
🌏 本日のアジア
利上げを受け、アジア市場はまちまちの展開:日経225は0.2%高の64,067.53、Kospiは0.9%高の6,778.49、ASX200は0.3%高の8,718.20――一方、ハンセン指数は0.7%安の24,533.46、上海総合指数は0.3%安の3,880と軟調で、週末に予定される米中の高官級協議を前に中国市場も慎重な動きとなった。
ニュージーランドの第2四半期GDPは予想を上回った(前期比+0.2%、前年比+2.6%)が、NZDはほとんど動かなかった――FRBの利上げによる広範なドル高が、この国内サプライズを打ち消した。
💱 為替・商品
EUR/USD 1.1463(-0.02%)――ほぼ横ばい
🥇 金 4,318.26ドル(-1.58%)――ドル高とFRBのタカ派姿勢を受けて軟調
🛢️ ブレント 105.53ドル(-2.96%)――ドローン被害を受けたサウジのパイプラインが近く復旧する見通しと、米原油在庫の予想外の増加を受け大幅下落
₿ ビットコイン 75,574ドル(-1.23%)――幅広いリスクオフの流れに追随
⚠️ 本日の注目点:イラン紛争関連のニュースは、原油価格と安全資産への資金フローを左右する不確定要素であり続ける。週末の米中協議は中国株にとって焦点となる。
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